MENU
カテゴリー
アーカイブ
リリ
目覚めの案内人
純粋な非二元(悟り)の観点から心のセラピストとして活動しているリリです。
幼い頃から、この世界への諸行無常感を抱え、極度に繊細で敏感(HSP)な自分に生き辛さを感じいました。20代の時に訪れた絶望を機に悟りの探求を始め、一瞥・覚醒を数度体験。
セッションでは表面的な改善でその時だけの状況を変えていくのではなく、より本質的かつ根本的な改善方法に導くことを心がけています。
[ココをクリック]遂にスタート。目覚め・覚醒を”体験”する会(全12回)ズームオンラインクラス開講

【完全版】アセンションとは?一体何なの?

蓮の花

こんにちは。リリです。

スピリチュアルな世界ではよく、「アセンション(Ascension)」という言葉が使われます。そんな中、クライアントさんや読者さんに「アセンションって何ですか?結局どういうことなのですか?」などと聞かれることがよくあります。

よって、今日はアセンションとは何なのか?ということに関して、詳しく説明していきます。

今までも、いくつかアセンションに関する記事を書いてきましたが、今回はそれらすべてを総括するような非常に濃い内容となっています。

今回の記事を理解するだけでアセンションの本質が十分にわかるような内容になっていますので、興味のある方はぜひ読んでみてください^^

それでは早速いきましょう。

目次

アセンションとは?

虹と空飛ぶカモメ
アセンションは英語で書くと”Ascension”となります。これは”Ascend”を意味する言葉であり、日本語に訳すと「上昇」という意味になります。

スピリチュアルな世界では、このアセンションは「意識の次元上昇」というようなニュアンスで使われています。「意識の次元上昇」とは、私たちの意識が目覚めていくことを指します。

では、意識が目覚めていくと何が起こるのでしょうか?

まず、自分のそれまで持っていた制限とも呼べるような、信念や思い込みが緩んでいきます。その結果、あらゆる偏見や強迫性から解放されていき、そんな体験の中で、今までと全く違う自分になった気持ちになることもしばしばです。

体感としては、まるで自分の意識が別の次元、高い次元に移行したような感覚になります。言い換えるならば、意識の成長・進化とも呼ぶことができます。

そうした意識レベルの成長・進化を、スピリチュアル界では「アセンション」と表現しています。

ちなみに、アセンションの対象は2つあり、地球自体が目覚めていくアセンションと、人々がそれぞれに目覚めていく個人レベルのアセンションとあるようです。

今まで語られてきたアセンション説をまとめる

そんなアセンションですが、これまであらゆる説が語られてきました。ここで、今まで語られてきたアセンション説をまとめてみようと思います。

これまで、世界各地であらゆるアセンデッドマスター(=死を超越した聖者)たちが人類に沢山の啓示をもたらし、叡智を授けてきました。

有名なブッダ、キリストから始まり、ババジ、サンジェルマンなど様々な聖者が私たちを導いてきたのです。

その他にも地球外生命体である宇宙人(バシャールやセスなど)と、チャネリングという霊的な通信手段によって繋がる人も多く現れ、これらの意識からもたらされたメッセージは、多くの人類の目覚めのきっかけとなり、多大なる影響を与えました。

そんな地球外生命体を含めたアセンデッドマスターたちのメッセージは、表面的…つまり表現方法や切り口などは違えど、奥深くの本質を見ていくと、不思議とどれも共通しています。

そして、彼らのメッセージは表面的…つまり表現方法や切り口などは違えど、奥深くの本質を見ていくと、不思議とどれも共通していました。

  • マヤの予言…100億年単位の第一周期から進化を始めた人類は今、最後の短い第9周期のプロセスを終えようとしている。(進化が完成しつつある)
  • プレアデスのメッセージ…全宇宙の時空を超えたカルマが絡み合い、「宇宙の遺伝子図書館」である地球に集中している為、多くの知的生命体が地球の進化を切実に願っている。
  • J・タッセル…地球は進化の分岐点に差し掛かり、この時期は大異変が起き、巨大地震なども頻発するだろうと予言。
  • サンジェルマン伯爵…人類はかつてないほどに良い時代へと向かっている。地球では調整の時期が続き、それは試練の時期になるが、人間の意識にはかつてないほどの大きなシフトがシフトが起こりつつある。

上記の内容は全て、不思議と共通しているものが多く、まとめると以下のような内容となります。

今の時代は宇宙レベルで非常に重要な時代であり、この時期は地球規模の天変地異や世界戦争、環境汚染などが起こりやすい時代である。しかしそれは、表面的には非常に暗い時代と捉えることができるが、人類がこれらの逆境の中で目覚めの時を迎え、アセンションを達成しやすい時代でもある。

実際、2010年以降、私たちはたくさんの災害に出くわし、今はまさに疫病と向き合っている時代でもあります。そうした時代背景の中で今、多くの人たちが目覚めつつあるのです。

中には、この期間は2012年〜数年間という説もありましたが、私は今もなお続いているし、その流れはずっと続くと感じています。こちらに関しては以下の記事で詳しく書いていますので、興味のある方はぜひ、読んでみてください。

あわせて読みたい
2021年アセンションの現状|結局アセンションはどうなった? こんにちは。リリです。 スピリチュアルの世界では、10年ほど前から「アセンション」について、色々なことが語られ話題になってきました。 そんな中、最も有力な説とし...

アセンションへの誤解

惑星の風船を持つ少女
今まで語られてきたアセンション説の一部では、地球が高次元に移行して、今の地球ではない戦争や核兵器などが一切ない、まるで天国のような別の地球になるというような説もありました。そして、アセンションできなかった生命は、戦争で朽ち果てた地球に取り残されると。

友人は以前、この話を聞いて「私は移行できるのか?絶対に取り残されたくない!」と恐れおののいたと言っていました。

ですが、私が行き着いた答えはそうした説とは少し違います。アセンションとは、「意識が高次元に移行すること」に他なりません。

よって、地球が人間にとって都合の良い世界に変わるのではなく、私たちの意識からエゴが薄れていくことによって、世界が平安のフィルターを通して認識されるようになるという事なのです。意識が高次元に移行すれば、必然的に目の前の地球も目覚めたものとして認知されるようになります。

逆に3次元的な目覚めていない意識の人たちは、そのフィルターを通して世界を認知する事となります。つまり、同じ地球に存在しつつも、生きる次元が異なる…と行った現象が起こってくるのです。

イエスが何千年も前に言った「神の王国は地上に広がっているのに、人々には見えないのだ。」というような言葉は、まさにそうした事を指し示していました。

キリストは他の人々と同じ世界にいながらも、違うビジョンを見出していました。それがまさに、アセンションした地球世界だったのです。

アセンションを確認する指標となるもの

トンネルを歩くチベット僧
では、そんなアセンションが自分自身に起こっているのかどうかを確認する”指標”となるものはあるのでしょうか?答えはイエスですが、100%確約するような指標はありません。

そもそも、アセンションを100%確約できるような変化が起こったならば、まず誰よりも先に自分自身が気づくことでしょう。というのも、その変化は自分の認識していた世界をまるっきりひっくり返してしまうようなものだからです。

アセンションした意識には、大きな直感的確信があります。それは、「生と死は幻想であり、ゆえにこの世界や個人という感覚は幻想である。」という確信です。

その確信は頭での理解を超えた非常に深い体感を伴うものであり、その変化が起こった人にはまず、自分のアセンション具合を確かめる指標を求めたいという気持ちは起こらないことでしょう。というのも、疑う余地がないほどの確信があるからです。

ラメッシの以下の言葉が、まさにそんな真実をわかりやすく説明してくれています。


理解(アセンションへの真の理解)が起こるとき、自由の感覚がそれ自身でわくのです。
そして、それを疑う人も誰もいないことでしょう。
なぜなら、その状況とは「誰」、あるいは「何」が経験するかを知りたがる人は、誰もいないというようなものだからです。
その理解がわき起こるとき、心はもはや質問する余地がありません。それが知的理解と直観的理解、直観的確信の違いです。

ーラメッシ・バルセカール

では、そんなアセンションが自分の身に起こりつつある…そんな指標となるものを2つ、あげることができます。それは、以下の2つです。

  1. 人間関係の変化
  2. あらゆる症状の発生(好転反応)

それぞれ、どういうことなのか具体的に説明します。

アセンションの指標となるもの1:人間関係の変化

「人は自分を映し出す鏡」これは宇宙に存在する素晴らしい法則の1つです。
宇宙は本当に鏡のように、私たちのことを外側の人々として見せてくれます。

よって、自分のアセンション具合というのは、自分がどのような人や状況を引き寄せているかで大体わかるのです。

もし、ネガティブな人や、批判や中傷で溢れた人たちが周囲に多いのであれば、自分の心のあり方を今一度見直すサインかもしれません。

周囲の人々は皆どんな人であれ、私たち自身の愛の欠如ポイントを教えてくれる存在です。
ただそれは、無意識化の潜在意識の部分も含まりますので、なかなか気づきづらいところでもあります。

ですが、より高い意識から世界を見ていくと、どんな人間関係も、被害者も加害者もないのだということがわかってきます。「この世界には罪びとはいない。この世界は何も間違っていない。」ということが見えてくるのです。

その時、得られるのは善悪から解放された深い自由です^^

ちなみに、アセンションと人間関係の密接な関係性については、以下の記事で詳しく記載しましたので、興味のある方はぜひ、読んで見てください。

あわせて読みたい
アセンションと人間関係の密接な関係性とは こんにちは。リリです。 スピリチュアルの世界では、10年ほど前から「アセンション」という現象が非常に注目されています。 この「アセンション」という言葉。スピリチ...

アセンションの指標となるもの2:あらゆる症状の発生(好転反応)

アセンションの過程においては、もう不要になった荷物(心の傷や負の信念)を手放していく必要があります。よって、アセンションしつつある人にはそういった流れが自然に起こっていくことがあります。

それに伴い、起こってくるのが好転反応です。好転反応とは、浄化や癒しのプロセスで自然に起こってくる一時的な”沈み”であり、一般的には身体の病気に関して使用されることの多い言葉です。

例えば体の悪いところが回復する過程で、もともと悪かった箇所がさらに悪化したり、体の具合がいきなり悪くなったりする現象を指します。そうした好転反応を越えて、症状が回復していくのです。

心や魂も同じで、負のものを癒したり浄化する時一時的に、状態が以前より悪くなる場合があります。

それは時に身体的な症状であったり、精神的症状であったり、様々です。
症状の詳細は以下の記事で詳しく記載していますので、興味のある方はぜひ読んで見てください。

あわせて読みたい
アセンションのプロセスで起こり得る症状とは こんにちは。リリです。 スピリチュアルの世界の一部では、アセンションのプロセスを通る際に、”起こり得る症状”があると言われています。これは一種の好転反応とも呼べ...

私自身、好転反応はこれまで幾度となく体験してきました。無理に動こうとして、物理的に動けないようになった時もあります。(その時は座った椅子にガラスの破片が落ちていて、気づかずに踏んで足を怪我しました。)

以上、ご紹介した2つが、特にわかりやすいアセンションのプロセスのサインになります。

ただ、前述したように、上記した内容は、これらに当てはまるからと言って100%アセンションしつつある。と安直に判断するためのものではありません。

あくまでも参考になるものとして意識することが大切であり、何よりも大切なのは、日々の心のあり方を意識していくことです。

というのも、もしあなたが、自分はアセンションしつつある。と油断したならば、すぐにでもエゴはあなたの意識に巧妙に罠を仕掛けてくるからです。
私たち人類のエゴは、想像以上に手強いものです。だからこそ、そんなエゴに対して、いつも意識的であることが大切になってきます。

アセンションと悟りの関係性

花を抱えたブッダ
スピリチュアルな世界において、アセンションの定義には、非常に曖昧な部分があるように感じています。

当記事の「アセンションへの誤解」の項目でも記載したように、アセンション=別の夢のような平和な地球に移行する。と思っている方も少なからず存在しますし、中にはアセンション=闇を廃絶した愛の境地と考える人もいるようです。

ですが、アセンションは別の夢のような地球に自分がワープすることでもないし、闇を拒否し批判したところに真の愛によるアセンションはありません。本当の愛(アセンション)は無条件の愛であり、どんな闇も受け入れ許し受容する愛です。

もしかすると中には、そんなの綺麗事だと思う方もいるかもしれません。ですが、無条件の愛でこそ、世界は癒されます。むしろそれ以外で癒すことなどできません。

ただ、その話をすると非常に長くなってしまいますので、ここでは割愛します。

以下の記事で詳しく説明していますので、興味のある方は是非読んで見てください^^

あわせて読みたい
「リリとは?」自己紹介と活動理念 【「悟りりch」へようこそ】 初めまして。リリです。 この度は数あるサイトの中から、「悟りりch」へお越しいただき、誠にありがとうございます^^ 当サイトは「無条件...

とどのつまり、アセンションした意識とは悟りの意識ということができます。

悟りとは、繰り返しにはなりますが、「生死は幻想であり、私たちは一つの意識であり永遠なるものである。」と直感的確信を持って気づくことです。
それは「完全なる受容・明け渡し」という土壌(ハート)に見出される恩寵であり、慈愛そのものです。

あわせて読みたい
悟りとは【究極のスピリチュアル】 こんにちは。リリです。 悟りとスピリチュアル、この2つは別物のように捉えられることも少なくありませんが、実は悟りとスピリチュアルはとても密接な関係性をもってい...

結局、アセンションとは悟りのことを指し示していました。

アセンションしたマスターは皆、総じてそのあり方に深い慈愛が根付いています。そこには一切のエゴがありません。

ですから、「アセンションしたい!」と願うことは、「悟りたい!」と願うことと同じです。悟りは決して仏教だけで使用される言葉ではありません。

あらゆるスピリチュアルな教えのゴールです。

そんな悟りを見い出すアセンションをする際には、自身のエゴを完全に明け渡すというプロセスが起こっていくでしょう。(個人の自分が手放され、愛だけが残る)

アセンションの為に重要となるもの

夕焼けと虹
では最後に…。

アセンションの為に重要となるものについてお話して、アセンションについてのお話を終わりにしようと思います。非常に重要な部分になりますので、是非読んでいただけると幸いです^^

アセンションのために大切になるもの…。それは「自他への慈愛」「気づき」、そして何よりも大切になってくるのが「明け渡し」です。

ただ、どれも大切なので1つずつどういうことなのか説明しますね。

1:自他への慈愛

自分や他者にいつでも慈愛の気持ちを持つ…。これはいざ、実践しようとすると、非常に難しいことですよね。

未熟に思えるような人を前にした時に、その人に慈愛をもって接することはそう簡単なことではありません。そして何よりも難しいのは、自分自身に慈愛を向けることです。

受け入れがたい自分の闇に直面した時に、その闇をあるがままに受け入れることはそう簡単なことではないのです。

ですが、そんな自他への慈愛こそが、アセンションの道を歩む中で非常に重要なカギとなっていきます。というのも、あるがままの世界へ向けられた愛の意識こそが、その人のアセンションのプロセスを支える基盤となるからです。

ですが、多くの人が「良い人」になろうとし、「あるがままの自分の闇の部分」から目を背けて生きています。その結果、その押し込められた闇は行き場を失い、外側の世界に反映されるようになるのです。

結局、無理に良い人であろうとすればするほど、その人は行き詰まって人間関係で悩むこととなります。ですが、あるがままの自分に慈愛を注ぐならば…。自身の闇は傷であったことに気づきます。恐れであったことに気づきます。

その結果、あなたはあなたに許され、癒しが起こります。そうすると、闇は受け入れられ、外側の世界に反映されることがなくなります。その結果、人間関係が明らかに変わってくるのです。

他者に対しての慈愛も同じです。他者の中の闇を批判し続けている限り、自分自身の闇が癒されることはありません。それもまた、鏡に過ぎないからです。

逆に他者の中の闇を大目に見て赦すならば、その人はあなたに心を開くでしょうし、あなた自身も赦され癒されるのです。

何も無理に関わり続ける必要はありません。自分への愛があれば、その人をあるがままに受け入れた上で、どのように関わっていくのか(もう関わらないという関わり方もあります。)明確にわかっていくのです。

自他に慈悲を向けるということは、そのように自身の心の幸福につながっていくのです。人類が頭を悩ませ続けている人間関係の問題から、自由になることができるのです。

2:気づき

アセンションが起こると、私たちは個人という幻想から自由になり「純粋な意識」として全体性を体現します。

純粋な意識とは「気づき」です。

あらゆる問題は、この気づきの欠如から起こっていきます。気づきの欠如は「無知さ」と言い換えることもできます。人類のあらゆる悩み・問題は、この無知さからきていると断言することができます。

あわせて読みたい
人の悩み・苦しみが終わらない根源的理由 こんにちは。リリです。 今日は「人の悩み・苦しみが終わらない理由」という非常に抽象度の高いお話になります。 人の悩み・苦しみが終わらない理由…それは一見、人それ...

気づきがある人は、どんな混沌として問題だらけに見える状況の中でも問題を見出しません。というのも、問題を問題と概念化せず、ただあるがままに気づき、見るからです。

全ての人が、生まれたばかりの頃はこの気づきを当たり前に持っていました。

子どもは初期の段階では、物事の本質に気づいているのです。ですが、次第に自我が生まれ、知力が発達すると子どもは質問を始めます。そして、世界のあらゆるものへの概念化が始まるのです。

例えば「あれは何?」「あれはチューリップよ。」「あれはチューリップというものなのか。」とそんな風に。

そうして知力が発達していくにつれて、全てが1つである事への直感的かつ自然な気づきが薄れていきました。やがて私たちは、そんな生まれたばかりの時には当たり前に知っていた気づきを求めて、アセンションを渇望するようになったのです。

ここで大切なのは、真の気づきの中には誰も存在しないということです。気づきを意識するどんな個人的エゴも存在しない気づきこそが、まさに純粋な気づきです。

気づきはいつでもただ、そこにあります。その気づきそのものになることが、まさにアセンションです。

3:完全なる明け渡し

強調して重要だとお伝えした「明け渡し」ですが、これが最も「言うは易し、行うは難し」なものです。

「明け渡し」の究極形は、自分自身という個人の明け渡しです。これは、アセンションの最終プロセスといってもいい地点で起こってくる現象です。

自分というアイデンティティからの解放であり、自分のアイデンティティを神としての真のアイデンティティに完全に明け渡すことを指します。

それは完全なる個人の終焉であり、ワンネスに帰還することであり、転生の終了を指します。

アセンデッドマスター(アセンションした聖者)であるサンジェルマン伯爵によると、どんなアセンションしたマスターにも、引き返してあと何度かの生涯を送りたいという欲求を感じることがあるそうです。

この問題だらけの地球という惑星を個人の魂を終えて去ることは、聞こえは良いですが、その現実にいざぶち当たると…どうでしょう?

地球には美しいものがあります。喜怒哀楽には美しいものがあります。
結局、個人として生きることは、なんだかんだ喜びなのです。

私自身、自分の身に一瞥体験が起きた時に、究極の明け渡しの難しさを痛感しました。

リリという人間が、まるで砂の城のように崩れ去って消えていくような感覚の中で私は、今まで自分が自身のアイデンティティに、いかに愛着を感じていたかを痛感させられることとなりました。

今まで手放したくてたまらなかった自分が、その瞬間が来た途端、急に恋しくてたまらなくなったのです。

結局、明け渡しをマインド的に起こすことはできません。

本当の明け渡しは、それを求める限り、求め抜いてもがきまくって、でも全くうまくいかなくて諦めきった時に、初めて自然に起こるなのかもしれません。

以上、3つがアセンションの為に特に重要となるものです。

もっと具体的な例を出せばキリがありませんが、この3つさえ意識していれば、自然とあらゆる具体的なプロセスが明らかになっていくように感じます。私自身の経験からも、そう確信しています^^

終わりに

以上、今回はアセンションに関して、様々な角度からお話をさせていただきました。アセンション総括記事ともあって、非常に長くなってしまいましたが、いかがだったでしょうか?

わかりやすいように内容をまとめます。

アセンション 要点まとめ
  • アセンションとは「意識の次元上昇」を表している
  • 「意識の次元上昇」とは私たちの意識の目覚めを指す
  • 地球自体のアセンションと個人のアセンションがある
  • 今の時代はアセンション時代→この時期は地球上で天変地異や世界戦争、環境汚染などが起こりやすくなる
  • アセンションとは別の地球にワープすることではなく、私たち自身の意識が変わることによって知覚が変わり、その結果、世界が変わることを指す
  • アセンションの指標となるもの2つ
    ①人間関係が良くなっていく
    ②好転反応が起こって、癒しが起こっていく
  • アセンションとは悟りである
  • アセンションしたマスターには一切のエゴがなく慈愛に満ちている
  • アセンションの為に重要となるもの3つ
    ①自他への慈愛
    ②気づき
    ③明け渡し

繰り返しにはなりますが、アセンションとは結局、悟りのことでした。それは決して特別なものではなく、何千年も前からあらゆる宗教で伝えられてきたものと同じだったのです。

もし、今あなたが「自分はアセンションできるのだろうか?」と心配になっているならば、私は声を大にして「大丈夫、何も問題ない。」と伝えたいです。
というのも、どんな人であれ私たちは皆、最終的にはアセンションしていくことが決定しているからです。

アセンションは普遍的なものであり、それが逃げたり消えたり終わることはありません。だから安心して、自分らしくあるがままに輝いてください。

というわけで、今回の内容が少しでも気づきのきっかけになれば幸いです。

それでは今日はこの辺で。最後まで読んでいただきありがとうございました。

愛を込めて。


覚えておいてください。大丈夫なのだということを。あなたはすでにアセンションしていて、いまはただ時間をさかのぼり、どうやって到達したかを辿っているだけです。

ーサンジェルマン伯爵

リリ

蓮の花

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

目次