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リリ
目覚めの案内人
純粋な非二元(悟り)の観点から心のセラピストとして活動しているリリです。
幼い頃から、この世界への諸行無常感を抱え、極度に繊細で敏感(HSP)な自分に生き辛さを感じいました。20代の時に訪れた絶望を機に悟りの探求を始め、一瞥・覚醒を数度体験。
セッションでは表面的な改善でその時だけの状況を変えていくのではなく、より本質的かつ根本的な改善方法に導くことを心がけています。
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寂しさ・孤独感の正体とは?前編 4つの正体を知って解放されよう

こんにちは。リリです。

世界的に経済や科学技術が発展していく中で、私たちの社会は集団よりも個を重要視する価値観へと変わってきています。

そのぶん、自由な時間が増えましたが、と同時に孤立化しやすい世界にもなってきました。
だからこそ、寂しさや孤独感を抱く人も増えてきています。

そもそも、人間は1人で生まれ1人で死んでいきますし、そう考えると、”孤独と向き合う”ということは人類の普遍のテーマと言えるのかもしれません。

しかし、孤独の感覚は目に見えるものではなく、その解決方法もそう簡単なものではありません。

油断すると、すぐに恋人依存・他者依存やそのほかSNS依存などあらゆる依存的な方向に走ってしまい、結果、孤独を抱いていた時よりも不安が増大する…なんてことも起こりうるのです。

結局、本当の解決法を見出すためには、まず「なぜ、私たちは孤独・不安を感じるのか」というところを探っていく必要があるようです。

よって今回は、そんな孤独の正体について突きとめていきます。

孤独から本質的に解放されるヒントとなる内容が盛りだくさんなので、ぜひ読んでみてくださいね^^

それでは早速いきましょう。

発信者:リリ

この記事から学べること
①寂しさ・孤独の根源的な正体4つ
②根源的な正体1:分離感について

→その解消法
③根源的な正体2:帰属感について

→その解消法

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目次

寂しさ・孤独の正体とは?その4つの正体について

寂しさ・孤独感の正体を根源的に突き詰めていくと、その正体は大きく以下の4つに分けられます。

  1. 分離の感覚
  2. 帰属感の欠如
  3. 恥の感覚
  4. 恐れの感覚

それぞれ詳しく説明していきます。

①分離の感覚

ソファにもたれかかる女性

分離の感覚とは、「私は他者と違う分離した存在である」という自我・エゴが生み出す感覚です。
これは私たちが赤ん坊として生まれ、2〜3歳になる頃までに芽生える自我から生じる感覚で、幼少期から多くの孤独に関する傷(インナーチャイルド)を生成します。

インナーチャイルドは
「一人ぼっちは怖い。」
「見捨てられないために良い人でいなきゃ。」
「嫌われて孤立して恥ずかしい思いをしたくない。」
と、そんな風に分離の恐怖からくるあらゆるネガティブな信念を形成し、大人になってもそれらを保持し続け、私たちに生きづらさをもたらしていきます。

自我とは言い換えればエゴ・マインドであり、わかりやすくいうならば、私たちの脳みそや肉体は私たちに絶えず、「私たちは分離した存在だ」とアピールします。

そして殆どの人々が、それをまるで真実かのように受け入れているのです。

しかし、この世界の真実はワンネス(一切分離のない世界であり、全ては1つ)です。
これは南方熊楠やガンジー、マザーテレサ、ユングなど、あらゆる分野においての賢者たちが見出してきた普遍の真実です。

ただ、エゴ・マインド(脳みそや肉体)はそれを決して理解できません。
私たちのエゴ・マインド(脳みそや肉体)は分離感を保たないと生きていけない存在です。
だからこそ、私たちはこのエゴ・マインドによって、”幻想の孤独の檻の中”に閉じ込められているのです。

つまり、分離感から生じる孤独から解放されるためには、このエゴ・マインドを超えた真実を見出す必要があります。
それは、非二元意識悟り意識を見出すことであり、愛そのものになる意識です。

この意識を見出すことこそが私たちをエゴ・マインドから解放してくれます。

②帰属感の欠如

アヒルの子

帰属感の欠如は上記の分離感から派生して生まれる孤独の原因です。

帰属感とは:ある集団に属しているという意識のこと

帰属感が欠如していると、集団でいるのに孤独…というような最も残酷な孤独感を味わうことになります。

例えば、「醜いアヒルの子」はまさに帰属感にまつわる童話です。

「醜いアヒルの子」の中では、アヒルの群の中で、他のアヒルと異なった姿のひなが生まれました。
その容貌が醜いといことで、周りのアヒルから、あまりに辛く当たられることに耐えられなくなったひな鳥は家族の元から逃げ出します。

生きることに疲れ切ったひな鳥は、殺してもらおうと白鳥の住む水地に行き、しかし、白鳥たちの意外な好意的反応にひな鳥は水面に映る自分の姿を見ます。
いつの間にか大人になっていたひな鳥は、そこで自分がアヒルではなく美しい白鳥であったことに気付き、それまでの悲しみから解放されました。

このようにありのままの自分を誤魔化して生きていかないといけない環境の中で生きている場合、大きな孤独感や寂しさに襲われることとなります。

「こんなにも大勢の人がいるのに、誰も自分のことをわかってくれない。共感しあえない。生きていく居場所がない。」とそんな気持ちになるのです。

白鳥の子どもが他の鳥に自分を殺してもらおうとしたように、子どもが学校でのいじめで自殺をしてしまうのも無理はありません。

それくらい、帰属感の欠如による孤独は、自分の存在価値を疑うような闇を持っています。

この帰属感の欠如は、私自身も長年抱え続けてきたものでした。

元々哲学的な性格だったこともあり、自分の興味のあるものに興味のある人に全く出会えず、時には宇宙人などと言われ「私はおそらく天涯孤独なんだろう。」とそう感じながら10代を終えました。

しかし、現在のように自分の本当に興味のあることを発信し始めてからは、多くの同志に出会えました。
まさに白鳥の仲間に出会ったような気分で本当に嬉しかったことを覚えています。

だからこそ、もしあなたが今現在、ありのままの自分でいるとで周りから浮いていて孤独だと感じるならば、自分の本当に興味のある違う環境に移れば、解決することもあります。

それは勇気を要する選択かもしれませんし、今の友人との縁が切れていくものかもしれません。(切れていかない場合もあります。)

ですが、私はその選択に後悔をしたことはなく、むしろ本当に良い縁が繋がって行ったので、今苦しいのであれば、そちらをお勧めします。

もし、それが難しい環境に身を置いている方の場合、今の環境とは違う環境を新たに追加、という形で探してみるといいかもしれません。
今はSNSも発達しており、ズームでは全国のセミナーや勉強会に参加できる時代ですので、ネットをうまく活用して無理のない範囲で、新たな環境を探してみるのもいいのではないでしょうか。

終わりに

以上、今回は寂しさ・孤独感の真の正体について、お話させていただきました。

いかがだったでしょうか。

分離感も、それから生じる帰属感の欠如も、とても辛い感情ですよね。
だからこそ、まずはその原因を知ってその解決法を探っていくことが非常に大切です。

次回は引き続き、孤独感を生み出す原因である③恥の感覚④恐れの感覚についてお話していきます。

それでは今日はこの辺で。

愛を込めて。

リリ

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