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リリ
目覚めの案内人
純粋な非二元(悟り)の観点から心のセラピストとして活動しているリリです。
幼い頃から、この世界への諸行無常感を抱え、極度に繊細で敏感(HSP)な自分に生き辛さを感じいました。20代の時に訪れた絶望を機に悟りの探求を始め、一瞥・覚醒を数度体験。
セッションでは表面的な改善でその時だけの状況を変えていくのではなく、より本質的かつ根本的な改善方法に導くことを心がけています。
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孤独感・寂しさの解消方法 一時しのぎではなく根源から取り除く方法

こんにちは。リリです。

今日は孤独・寂しさにフォーカスを当ててお話をします。

孤独・寂しさという感情は、私たちを何かに依存させたり執着させたりと、さらなる苦しみを呼び寄せる感情です。
にもかかわらず、その本質的な対処方法を知っている人は殆どいません。

よって今回はそんな手強い相手である孤独・寂しさから解放されるために、その根本的原因が何なのかについて説明していきます。

これからお話する内容は、一般的な社会においては全く常識から外れた内容になるので、頭がはてなマークでたくさんになる可能性もありますが、本当の孤独感から解放されるためには、この部分を知って世界の真実を理解する必要があります。

もし、この内容を本当に実践できたのならば、あなたは一生孤独・寂しさを感じることがなくなるでしょう。

そう言い切れるくらい本質的な内容となりますので、孤独・寂しさから解放されたい人は必見です。

それでは早速いきましょう。

発信者:リリ

この記事で学べること
孤独・寂しさを感じる人の”闇”の原因
孤独・寂しさを感じる人から根本的に抜け出す方法
・この世界の真実

目次

孤独・寂しさを感じる人の”闇”の原因とは?

悲しむ子ども

孤独・寂しさの根源的原因は「自我・エゴが生み出す分離感」です。

私たちは赤ちゃんから子どもになる過程の中で、自我=エゴ(以下、エゴ)の芽生えを経験しました。

この感覚は「私は分離した一人の個人である」という感覚を保持します。

だからこそ、自分と他者を区別し人間社会を構築できているのですが、あなたが脳内で”自分以外の何か”を考えた瞬間、それは自分と別の何かを分離させたことを意味しています。

それが人であろうと空気であろうと物質であろうと関係ありません。
私たちの脳は行う考えによって概念化されたものは、「自分とは分離したナニカ」と認識され、これによって私たちは孤独感という感情を感じるのです。

それに加えて、概念化されたものに永遠はありません。

概念化できる全てはやがて朽ち果て、それは自分の肉体も例外ではありません。
自分の肉体というのも究極的には概念であり、だからこそ、私たちの肉体にも終わりと始まりがあります。

そうした何一つ、永遠ではないこの世界というのも、私たちに虚しさや寂しさ、孤独を感じさせる要因の1つです。

エゴが生み出す分離の感覚の起源

アダムとイブ

この分離の感覚の起源は、最初の人類とされているアダムとイブにまで遡ります。

聖典の1つである「創世記」によると、地上最初の人間と言われているアダムに与えられた課題の1つは、自然界に存在する動植物に名前を与えることでした。

世界の全ては最初、何1つ名前を持っていませんでした。よって、全ては境界なく「それ」として認識されていたのです。

スピリチュアルな世界においては、この「それ」のことをワンネス(分離なき全て)と表現します。

そんな中、アダムは人類の始祖として、同じ特徴を持ち合わせた動植物に対して、「あれは木で、あれはリスで、あれはバラとしよう…」という風に名前をつけ、それぞれに「自分と自分以外のものへの境界線」を設けました。

そしてこのラベルづけは、「地球の地図作り」として大成功を納めました。

私たちの会話は全て、上記のアダムが行なった共通の境界線を認識しシェアすることで、成立するからです。

例えば「今日はリンゴが安かったよ。」「あら、そうだったの。よかったね。」というようなたわいもない会話であっても、双方に”リンゴ”という共通の概念があるからこそ、できるわけです。

もし片方がリンゴを知らなければ、「え?何それ?」と会話は通じません。

そのように私たちの人間社会は「自分と自分以外のものへの境界線」によって全て成り立っています。

しかし、そうすると「自分という存在は分離した一人ぼっちの存在である。」という苦しみが同時に生み出されます。

アダムはそのことに気づかずに、ただ純粋に世界を便利にするために、あくまでも好意的に、強固な分離(世界へのラベルづけ)を生み出してしまったのです。

つまり、人類の始祖と呼ばれる「アダムと世界」という「個人と個人以外の感覚」…つまり”エゴ”が誕生した時点で孤独はセット(逃げられないもの)だったのです。

それほどに私たち人類の孤独感・さみしさの原因は非常に根深いもの…。

そして、この概念化は全て、私たちのマインドによって行われます。

というのも、もし私たちの脳が死んだならば、自分と世界を分離したものとして認識できないでからです。
そもそも脳がなければ概念化をすることすら不可能です。

だからこそ、孤独・寂しさの全ては、自身のマインド(個人の思考)の中にあると言えるのです。

解決法:この世界の真実は分離ではなくワンネス(全一性)

宇宙

これまでの説明で、いかに分離感からくる孤独・寂しさというものが根深いものなのかがお分かりいただけたかと思います。

結局孤独感は、アダムとイブという人類の始祖から始まり、私たちに思考(エゴによる分離感)がある限り、逃れられないわけです。

現代人のほとんどは思考病という病にかかっています。

エックハルト・トール

そんな話をすると、まるで希望がないようですが、そんなこともありません。
というのも、この世界には、上記の事実を上回る希望が、真実として根付いているからです。

その真実とは、「この世界は全て分離しておらずワンネス(全ては1つ)」というものです。

上記の事実は私たちの思考が鎮まっていけばいくほど見えてくるものであり、だからこそ最近は思考を静かにする瞑想やヨガも流行し、その科学的な効果というのも証明され始めています。

そして、完全に思考(エゴ)に支配されなくなることを、「悟り」と呼びます。

悟りとは、自分の思考に一切とらわれなくなることであり、全ては自分であり1つであったと意識として気づくことです。
全てが1つであれば、孤独は感じようがありませんので、その時、人々は初めて、孤独や寂しさから根源的に解放されるのです。

そして、そのワンネスの境地(悟り)にあるのは無条件の愛のみです。

イエスや仏陀はこの真実にいち早く気づき、ワンネス意識を体現し、多くの人々を救いました。

孤独・寂しさから根本的に解放されるには悟るしかないの?

hanabi

もし、孤独・寂しさから”根本的”に解放されるには悟るしかないの?」と聞かれたなら、その答えは「イエス」です。

しかし、自分の思考・エゴから解放されていけばいくほど、孤独や苦しみも同時に薄れていくことは確実ですので、絶対に悟る以外に方法はない、というわけではありません。

今回は最も根源的な内容をお話しましたので、こうした究極的な真理のお話となりましたが、もっと現実的に、日常の中で実践できるような、より具体的な孤独からの抜け出し方もたくさん存在しています。

そうした内容に関しては以下の記事で記載していますので、もし興味があれば、ぜひこちらの記事も合わせてお読みください^^

また、私が日頃行なっているノンデュアリティセッションもまさに、自分のエゴからの解放のためのものですので、そうしたセラピーを受けることだけでも、十分に孤独や寂しさを癒すことができます。

ただ、私が行なっているセッションも、結局は悟り(意識の目覚め)に向かうための内容であることには間違いありません。

おわりに

以上、今回は孤独・寂しさを感じる人の根本的原因に関してお話させていただきました。

本当に根本の根本のお話でしたので、もしかすると難しく感じた方もいらっしゃるかもしれません。
簡単に言ってしまえば、「この世界の真実はワンネスであり、私たちの思考が私たちに孤独という幻想を見せていて、真実は孤独になりようがない愛そのものである。」と言えます。

上記は思考(脳)では決して理解できないものですので、体感するしかありません。

そのためには真理である「無条件の愛」によって、思考が生み出したあらゆる苦しみ(孤独感含む)を癒していく必要があります。

また、そうした目覚めた視点から見た孤独に関しての格言を以下の記事で紹介していますので、興味のある方は是非読んでみてください。

それでは今日はこの辺で。

愛を込めて。

リリ

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