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リリ
目覚めの案内人
純粋な非二元(悟り)の観点から心のセラピストとして活動しているリリです。
幼い頃から、この世界への諸行無常感を抱え、極度に繊細で敏感(HSP)な自分に生き辛さを感じいました。20代の時に訪れた絶望を機に悟りの探求を始め、一瞥・覚醒を数度体験。
セッションでは表面的な改善でその時だけの状況を変えていくのではなく、より本質的かつ根本的な改善方法に導くことを心がけています。
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[寂しい孤独なあなたに寄り添う名言5選]悟りセラピスト視点でご紹介します

こんにちは。リリです。
人間には感情があって、その中でも特に耐え難い感情の1つが「寂しさ」「孤独」と言った感情たちだと思います。

私は心のセラピストとして活動してきて、多くのセッションを行わせていただきましたがその中でも、多くの人たちが「私ははひとりぼっちになるのが怖い。」という恐れを根源的に抱えていることがわかりました。

この世の中には、心の寂しさを一瞬だけ紛らわせてくれるものであれば沢山あります。
お酒、ギャンブル、ゲーム、人間関係、その対象は人それぞれですが、それらが純粋なワクワクとしてではなく、潜在的な寂しさや孤独を埋めるためのものであれば、依存につながっていきます。

だからこそ私はいつも、「人々の根源的恐れでもある孤独をどうしたら根本から癒すことができるだろうか?」ということを考えてきました。雑草取りと同じで、表面に出てきた草だけを刈り取っても根っこがあれば、また雑草はすぐに生えてきます。そのように、孤独を表面だけ一時的に刈り取るのではなく、その根っこから取り除くにはどうしたら?とそんな風に思っていたのです。

そして、究極の本質的答えとして、行き着いた境地が悟り・目覚めの境地でした。

これからご紹介する言葉はそんな私の学びを通して知った、孤独・寂しさを本質的な部分から取り除くような名言たちです。

目次

寂しい孤独なあなたに寄り添う名言5選

手を差し伸べる

1:インドの聖者ラマナ・マハルシの言葉

孤独は人の心の中に在ります。
世間の雑踏の中に在りながら、静かな心を保っている人がいるかもしれません。
そのような人は、ただ独り在るのです。
深い森の中に暮らしながら、心を制御できない人もいるかもしれません。
そのような人は独り在るとは言えないでしょう。
独り在ることとは、心の在りようです。

ラマナ・マハルシ

ラマナマハルシとは、インドの覚者で”今世紀最大の覚者”だと呼ばれている。
10代で悟りを見出し、その後アルナーチャラ山で何万人もの人々に目覚めの恩寵をもたらし続けた。
詳細はこちら:ラマナ・マハルシとは

リリ

ラマナは”心は全て妄想である”と断言しました。
心というエゴに変わって、無条件の愛が自分の意識の中に見出されたならば、どんなに自立し独りであろうとも、恐れや孤独や不安など感じようがない。
しかし、心が活発である限り、どんなに仙人のように深い森で平和な暮らしを求めたとしても孤独の苦しみはあり、くつろぐことはできない。と伝えました。
つまり、心(エゴ)がある限り、人は孤独による恐れと向き合わされ続けるし、それは究極妄想世界であるということ。そして、真の現実は愛のみがあって、その真実を見出した人はどんな喧騒の中にあっても、静かに独り、聖なる孤独の中で平安と至福に満たされる。ということです。
孤独という感情がいかに人間の根源的課題であり、と同時に幻想であるかを教えてくれる言葉です。

2:マイケル・J・ローズの言葉

人里離れたところに暮らすよりも、共同体で暮らす方がもっと孤独になることがあります。
やがて私は生活の中で人々を受け入れることが必要だと気付きました。
しかしそれまでずっと人々を避けて生きてきたのです。
もちろん、とても大切な友人はいました。
でも、その数は少なかったし、彼らへの私の愛には、厳しい条件がついていました。

マイケル・J・ローズ
リリ

最も耐え難い孤独とは、人が溢れている部屋の中で感じられる孤独です。
または、恋人がいるけど感じる孤独、家族がいるけど感じる孤独とも言えます。私も以前、このような体験をしたことがあり、本当に絶望的な孤独感に苛まされました。まるで世界に自分だけが嫌われて拒絶されているような…そんな感覚でした。
この世界を無条件に受け入れ始めると、孤独が消えていきます。無条件の愛を世界に向けると、それが鏡となって自分に返ってきて、自分自身が根本から癒されていくからです。
人間関係は時に、私たちを地獄に誘うきっかけともなりますが、と同時にありがたい愛の学びとなってくれています。

3:マスター サンジェルマンの言葉

孤独、このようなフィーリングを否定しないでください。
それは新しいエネルギーを体験する上での極端さの一つであると、
ただ理解しておいてください。あなたの人生はシフトするでしょう。
エネルギーが動き出したかと思えば、行き詰まったように感じます。
するとまた動き出しては、行き詰まりを感じます。
このすべてが、目覚めに、新しいエネルギーに入るための自然なプロセスの一環です。

セイント・ジャーメイン

セイント・ジャーメインとは、アセンデッドマスターの1人で、サンジェルマン伯爵という呼び名で親しまれている。高次の意識として、複数人にチャネリングで接触し、多くの人を目覚めに導いている。
詳細はこちら:サンジェルマン伯爵とは

リリ

変容が起きて意識のレベルが上がる時、非常に多くの人々が、今まで溜め込んで来たエゴによる”負の遺産”(トラウマや傷など)を手放すために、好転反応を経験することがあります。好転反応とは、これまで直視してこなかった傷が表に浮き出て来て感情が荒れるような、そんな反応のことです。その後、その傷は浄化されるのですが、好転反応中はとてもきつい思いをします。意識の進化成長の前触れなのですが、このきつさに耐えられず、自分の負の遺産から逃げてしまう人も少なくありません。
このような時、私たちの”感情の膿出し”を促すために、人生が孤独をもたらすことも少なくありません。
そうして誤魔化しのきかない傷との直視期間によって、本質的に癒されていくのです。
そう思うと、孤独な期間というのは私たちにとって、恵みの体験だということもできます。

4:インドの聖者 ニサルガダッタ・マハラジの言葉

あなたには、いつもあなた自身の自己という仲間がいる。
孤独を感じる必要はない。
”それ”から離れれば、インドにいたとしても孤独を感じるだろう。
すべての幸福は自己を喜ばすことから来るのだ。自己を満足させなさい。

ニサルガダッタ・マハラジ

ニサルガダッタ・マハラジとは、インドの聖者で貧しい家に育ち無学ながらも、彼の語る深遠な叡智を聴きに、世界中から博識な教授たちが訪れた。”覚醒の巨匠”と呼ばれ、小さな家の部屋の一角で真理を説き続けた。 詳細はこちら:ニサルガダッタ・マハラジとは

リリ

マハラジの言った”あなた自身の自己という仲間”というのは、すべての人に内在している”内なる神聖さを持った自己”であり、ハイヤーセルフの存在についてを指しています。
つまり、そんな神聖な自己の存在を忘れてしまったら、10億人以上が住んでいるインドにいたとしても、あなたは孤独である。ということです。
そして世界のほとんどの人は、この存在を忘れてしまい、孤独を抱えています。
私もそのうちの一人で、以前は孤独が怖くてしょうがなかったのですが、絶望の底に落ちる体験をした時に、一瞥体験が起こり、その時に自然と湧き出た思いが「私には私がいる。」という思いでした。
これは今振り返れば、直観的に私には神聖な私がついてる。ということに気づいた瞬間だったように思います。
この気づきは、私の当時の孤独を取り払ってくれました。

5:スピリチュアルティーチャー トーシャ・シルバーの言葉

あるとき人間関係でつらい思いをしていたので、
世界中で同じ経験をしている皆にも祝福を向けた。
こうすれば簡単に、あなたも同じ苦痛を味わっている人々と
念でつながるのを感じ、愛を送ることができる。
すると、全世界が勢いよくひらく。
あなたはたちまち、もはやもがき苦しむ孤独な存在ではなくなる。

トーシャ・シルバー
リリ

人間関係が私たちを地獄のような体験に導く時、自分だけがこの体験をしていると考えると、孤独に襲われることがあります。
例えば、信じていた人に裏切られたり、助けようとした人に裏切られた時など、もし自分だけがその体験をしていると思うと孤独です。
ですが、世界中にも同じような体験をしている人がいる、そして自分と同じように苦しみからの解放を願っている。と思うとその時点で少し心が楽になりませんか?
そうした自分を含めたその人たちの幸せを願うことで、彼らと見えない世界で繋がることができ、かつその人たちからの愛を受け取ることができます。
そんな同じ境遇の人への慈悲は私たちを孤独から解放してくれます。それがたとえ、今、目には見えない遠い国の人々であっても。

終わりに

以上、今回は孤独で寂しい気持ちに寄り添う5つの格言を紹介させていただきました。
その場しのぎの孤独の解消法ではなく、孤独を根本から取り払うようなそんな本質的な格言を5つご紹介させていただきましたがいかがだったでしょうか?

多くの人が孤独からの解放方法がわからないまま、大人になりました。
そして、そんな孤独を一時的に埋めるために、沢山の依存的傾向が心の中に生み出されていく人も少なくありません。

依存症が病院で強制的に治せるものではなく、心のケアと共にスピリチュアルな魂の領域にも触れていく必要があるのは、私たち人間が、自分は神聖な自分から断絶されている。という根元的孤独を抱えているからです。

世界中で高い効果を見せ有名な依存症改善プログラム、12のステップではまず自分が無力であることを認め、神に明け渡すステップが真剣に組み込まれています。私たちを根本から救ってくれるのは、エゴの自分ではなく、神聖な自分です。それは目に見えない領域の存在ですが、多くの人がその存在に気付きつつあり、そして人生が健全な方向へと変わっていっていくのを何度も目の当たりにしました。

私は無宗教ですが、結局全ての苦悩は、最終的には自分が解決するのではなく、神聖な自分(ハイヤーセルフ、神)が解決するのだと確信しています。

というわけで、今回の内容が少しでもあなたの心の苦しみを楽にし、気づきのきっかけとなれば幸いです。

それでは今日はこの辺で。愛を込めて。

リリ

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