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リリ
目覚めの案内人
純粋な非二元(悟り)の観点から心のセラピストとして活動しているリリです。
幼い頃から、この世界への諸行無常感を抱え、極度に繊細で敏感(HSP)な自分に生き辛さを感じいました。20代の時に訪れた絶望を機に悟りの探求を始め、一瞥・覚醒を数度体験。
セッションでは表面的な改善でその時だけの状況を変えていくのではなく、より本質的かつ根本的な改善方法に導くことを心がけています。
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寂しさ・孤独を埋めたいあなたへ 本当に埋められるのは他者ではない。

こんにちは。リリです。

日々生きていると、ふと、理由のない寂しさや孤独感に襲われることがないでしょうか?

そんな中、恋人がいさえすれば…結婚さえすれば…構ってくれる人がいさえすれば…自分の孤独・寂しさは消えてくれる。そんな風に信じている方もいるかもしれません。

しかし、どんなに深い孤独感であれ、それを本当の意味で埋めることができるのは他者ではなく自分自身でしかありません。

今回は、それが一体どういうことなのかを紐解いていこうと思います。

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目次

世界はあなたの鏡である

鏡を見る女性

パートナーがいさえすれば、趣味がありさえすれば、自分の孤独感や寂しさは消えていく。これは私が以前10代の時に信じていた信念ですが、そこから10年近くの月日が経った今、それが全くの間違いであることを実体験を持って痛感しています。

なぜ孤独は他者で埋めることができないか…というと、そこには「鏡の法則」が深く関わっています。

「人は鏡」などとよく言いますが、これは非常に深い部分で真実です。
良くも悪くもあなたの心の中に強い反応が起こるものはあなたの内側の投影が起こった結果であり、深い魅力を感じる相手も、深い怒りを感じる相手も全ては鏡なのです。

そんな鏡の法則が宇宙には働いているのですが、そこでポイントとなるのが自分自身の接し方も外に投影され鏡になるという事実です。

もし、あなたが心の奥底で自分自身を嫌っていたり、見捨てていたりすれば、出会う人もあなたにそのような態度を示しますし、あなたがありのままの自分を心から愛していれば、周りの人もありのままのあなたに対して微笑みかけてくる、ということです。

これは表面的な部分ではなく、自分の深層心理が深く関わっていますので、無意識に自分をいじめている人が、人間関係がなかなか上手くいかないということも多いのです。

そしてそんな鏡の法則が一番顕著に現れるのが恋人・パートナーです。

というのも、恋人・パートナーというのは、基本的に最も身近な存在になる他者であり、だからこそ、投影が最も起きやすい対象となるのです。

だからこそ、心の奥底に深い孤独を抱えていた場合、それを他者で満たそうとしても相手は自分の孤独を強化するような鏡となることも少なくありません。

本人は理由がわからずどうしようもないので、それを埋めようとアルコール依存になったり、セックス依存になったり、買い物依存になったり…とあらゆる傾向が生まれていくことも多いのです。

自分で自分を満たせない限り、依存ループから抜け出せない

追い詰められた男性

もし、自分の中に「自分で自分を満たせない」「自分の寂しさを自分自身では埋められない」という感覚がある限り、必然的に外の何かで自分を満たす必要が出てきます。

その対象は様々ですが、それが恋人であることもあれば、息子・娘など家族、パートナーであることもあるでしょう。

外の世界に何かを求めると、その求めたものが与えられている瞬間は寂しくないので平気です。
しかし1人になった時にまた孤独や寂しさと対峙することとなります。
それが苦しくてまた求める…結果、その人は孤独や寂しさを埋めてくれる相手に依存するようになっていきます。

そうすると視点(意識)はいつでも外側に向いていき、外の世界に翻弄され、自分自身の無力感は増す一方です。

画像著作元:リリ

依存関係は一見、結びつきが強い関係のように思えますが、その基盤は恐れや痛みなどのエゴであり、依存関係にある2人が健全で苦しみのないパートナーシップを築くのは基本的に不可能です。(2人が成長し関係性が変わっていった場合、健全になる可能性もあります。)

つまり、自分で自分を満たせない限り(その意志がない限り)、人間関係における依存ループからはなかなか抜け出せないのです。

逆に自分で自分を満たせる場合、または自分にはその力があるとそう信じている場合、他者に依存する必要性がなくなります。
その結果、視点は「自分を自分でどう満たしてあげるか?」という風に内側に向き、自分軸が形成されます。
そうした視点は自分への安心感や思いやりが根付いていますので、1人でいても心穏やかに過ごせる時間も増えていくでしょう。

画像著作元:リリ

その結果、相手とフラットな気持ちで関わることが可能となり、健全なパートナーシップを築くことできるようになっていくのです。

これは恋愛に限らず、親子関係にしろ、友人関係にしろ、全てに当てはまることです。

そうして軽やかな人間関係を構築していった結果、逆に魅力的になり、人がどんどん寄ってくる…ということも少なくありません。

私が実体験として学んだパートナーシップの真実

砂浜に転がっているハートの積み木

上記で書いた内容は、私自身が自分の実体験を持って確信していることです。

過去に様々な恋愛を通して学び、その結果、自分を本当の意味で満たせるのは自分自身でしかないという答えに行き着きました。

18歳くらいから途切れることなく男性と交際し続けていた以前の私にとって、恋人という存在は「自分の無価値感を埋めるもの」「孤独を誤魔化すための要員」でした。

もちろん、当時の私はそれに対して全くの無自覚でした。
その時はとにかく孤独や自分の無価値感を誤魔化すのに必死で、無意識のうちにそうしたパートナーシップの築いていたのです。

パートナーに依存的になることで、表面的に満たされていた時期もあります。
しかし、ふと冷静になった時に「私は恋に恋してるだけではないか?」と気づいたり、パートナーといる方が孤独感が増す、といったことが起こったりなど、いつも結局は孤独が私の横にぴったりとくっついていました。

そんな恋愛を繰り返していくうちに、ある事実に気づきます。
それは自分が「私はありのままでは愛に値しない」と信じているということでした。

その恐れがいつもつきまとい「ありのままの自分」がいつも抑圧され、孤独を感じていました。
この孤独は私自身が心の奥底で保持し続けていたので、どんなに素敵なパートナーに巡り合ったとしても決して拭えなかったのです。

そんな中、23歳との時に人生の転機が訪れ、当時、自分が大切にしていたものほとんど全てを失う経験をします。
この経験は私に非常に大きな苦しみをもたらしましたが、意識の目覚めのきっかけともなりました。

詳細は上記文字リンクにて記載しているので省きますが、絶望を超えて自然に湧き起こってきた思い…それは「私には私がいる。」という思いでした。

ありのままの私を愛するのは自分自身であり、その愛は既に自分の中にある。そして決して消えることがない。と気づいたのです。

それに気づいた瞬間、これまでの私はありのままの自分を見捨て続けてきたことに気づき、これからは絶対に見捨てないことを心に誓ったのです。そして人間関係の質は確実に変化していきました。

依存的な要素のある人間関係はすぐに消滅していき、ありのままの私に寄り添い、本質的な目覚めへと導いてくれるような、そんな人間関係が引き寄せられ続けていきました。これは今もなお、続いています。

そうした経験を経たからこそ、あなたがありのままのあなたを愛することに孤独や寂しさの本当の出口がある。と自信を持って言えます。

終わりに

以上、今回は寂しさ・孤独を埋める方法について、お話させていただきました。

外の世界には誘惑が多く、さも自分の孤独や空虚感を満たしてくれるものがたくさんあるように感じます。
しかし、そのほとんどは一時的な効果でしかなく、結局本質的な解決策は自分の内側にある…。
そんなお話をさせていただきました。

そう思うと、この世界全体がトリックのように思える部分もありますが、本当に大切なものは既に自分の中にあると思うと、非常に希望があると思いませんか?

もちろん、そのためには自分の内側を平安にしていく必要がありますので、そのプロセスの中でトラウマを癒したり、自分のエゴを直視することが起きるかもしれません。
それはそれで非常にしんどいものだと思います。

ですが、これも実体験として言えることなのですが、それらを超えた先には本当の平安…天国が待っています。

自分の内側の苦しみを誤魔化すために外側に何かを求め続けるのか…それとも内側に向かっていくのか…その選択権はあなたにあります。

以上、今回の内容が少しでも参考になれば幸いです。

それでは今日はこの辺で。愛を込めて。

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リリ

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