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リリ
目覚めの案内人
純粋な非二元(悟り)の観点から心のセラピストとして活動しているリリです。
幼い頃から、この世界への諸行無常感を抱え、極度に繊細で敏感(HSP)な自分に生き辛さを感じいました。20代の時に訪れた絶望を機に悟りの探求を始め、一瞥・覚醒を数度体験。
セッションでは表面的な改善でその時だけの状況を変えていくのではなく、より本質的かつ根本的な改善方法に導くことを心がけています。

繊細すぎる性格は治すべき?欠点をギフトに変える考え方

みずみずしいお花

こんにちは、リリです。

検索エンジンで「繊細」or「繊細すぎる」と調べると、複合キーワードで「治す方法」と出てくることがあります。繊細だと内面の感覚にも外界の刺激にも大きな影響を受けます。

その結果、生きづらさを感じることも多いので「治したい。」と思うようになるのは自然なことかと思います。

そんな中、最近は「気にしないようにする方法」というような本も多数出版され、繊細な人に向けられた教えが増えてきたように感じます。

では、実際に繊細すぎる性格を”治す”方法はあるのでしょうか?そもそも、繊細性は治すべきなのでしょうか?

今日は”繊細性を治す”という事をテーマにお話していこうと思います。

それでは、早速行きましょう。

目次

繊細すぎる性格を治す方法はある?

窓
繊細性というのは、その人が生まれ持った気質とも言えるものです。
では、そんな生まれ持った繊細すぎる性格を治す方法はあるのでしょうか?

私は、究極的にはその方法は無いと感じています。というのも、繊細さはあなたの生まれ持った性質であり、治すべき病気(疾患)ではなく、個性だからです。

ただ、繊細さゆえの生きづらさを緩和させる方法は沢山存在しています。

生きづらさを緩和させるために大切なのは、まずそんな自分を受け入れて許すこと。その上でなぜ自分が生きづらいのかの理由・原因を知り、それから解放されるために行動を起こしていくことです。

ちなみに、生きづらさを感じる理由とその対処法に関しては、以下の記事で詳しく記載していますので、もし興味があれば読んでみてください。

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そもそも、繊細な性格は治すべき?

夕日に映る女性
では、そもそもとして、繊細な性格は治すべきものなのでしょうか?

私も非常に繊細な心を持って生まれた身として、この繊細性が治ったなら、もう少し社会に適応していくことができるのかもしれない。と、そう感じたことがあります。

ただ、色々な事を経験をした今、思うのは「繊細性は全く治す必要がない。むしろ治すべきではないギフト」ということです。

繊細で生きづらくてしょうがない時は、そんな風に思えませんでしたが、今は、その繊細さがあるからこそ、今のこのお仕事ができているので、むしろ治してはいけない、とさえ思います。

自分の繊細さを無理に治そうと矯正した場合、繊細がゆえのギフトも失われてしまう可能性があります。

例えば、繊細すぎて傷つきやすい人はその分、他者にも優しくできます。
繊細すぎて外界の影響を受けやすい人はその分、良い影響も深く受け取ることができます。
繊細すぎて社会に適応できないのであれば、自分が本当に輝ける場所を探すきっかけとなります。(実際、繊細でも輝いている人の多くは、天職を見つけています。)

そのように、繊細な気質というのは、必ずしもデメリットばかりでは無いのです。繊細な人ならではのあるがままの唯一無二の輝きがあるのです。

実際、天才と呼ばれる人の多くは、非常に繊細な気質を持っています。

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だからこそ、あるがままの自分を否定し矯正したりする方向ではなく、あるがままの自分を愛する方向で生きづらさを解消した方が、より健全な結果が待っていると言えるでしょう。

繊細性は自分を愛することでギフトに変わる

可愛い微笑む少女
繊細な人が生きていく上で特に大切なのは、そんな自分をあるがままに受け入れることです。繊細な自分を責めて好きになれない方も多いですが、生まれ持った気質を責めたところで、楽になることはありません。

自分の繊細性を無視して無理に頑張ったとしても、余計に辛くなるだけです。

それよりも、そんな自分だからこそ出来ること、素晴らしいところを探したほうが、すこぶる生きやすくなっていきます。

私自身、繊細がゆえに”普通はできること”ができないという部分が沢山あります。
例えば、毎日決まった時間に会社に行き、決まった仕事をして決まった時間に帰宅するというルーティンを繰り返すことであったり、多少のストレスがある嫌なことでも我慢して続けることだったり…。

それでも一般社会で馴染んで生きていこうと頑張っていた時期もありました。しかし、なかなかうまくいかず、当時は何も続かない自分やストレスに弱い自分を責めていました。

ですが、そんな自責をやめて、あるがままの自分を受け入れるようになってからは、随分と生きづらさが緩和されていった実感があります。

自分の心の本音を聞くようになってからは、自分に心底向いていると思える仕事に出会う事もできましたし、繊細すぎる自分でもそんな繊細性を活かした仕事で社会と関わりながら、充実した日々を過ごすことができています。

その鍵は、「自分をあるがままに愛すること」にありました。

あなたも、繊細なあなただからこそ、輝ける場所が必ずあります。そのために、まずご自分のあるがままを許し受け入れることから始めてみてください。

ちなみに、その方法に関しては以下の私の配信している無料メルマガ講座でも日々、お話しています。

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終わりに

というわけで、今回は「繊細な性格を治す」ということをテーマに、色々お話させていただきました。

結論、繊細な性格は天からのギフトであり、治す必要はなく、むしろ、そんな繊細性を大切にできる場所を見つけることで、あるがままの自分として輝くことができる。というのが私の思うところです。

ちなみに、その輝く場所というのは必ずしも仕事場である必要もなく、何か趣味の場でもいいですし、気分転換がてらに好きなことを発信してみたりと、色々な道があると思います。それが見つからなくて苦労している人もいるかもしれません。

以前の私もそうでした。「どうせ、こんな私がイキイキできるところなんて、この世界には見つからない」と諦めていた部分もあります。

ですが、どんなに繊細な人でも、輝ける場所がありますし、道は、必ず拓けます。
そのためにも、まず、あるがままの自分を肯定してみましょう。

そして、自分は本来、何が好きだったか?何をしていると夢中になれたか?そうしたことを思い出して行くといいかもしれません。

素晴らしい才能が見つかるかもしれませんよ^^

ということで、今日はこの辺で。

愛を込めて。

リリ

みずみずしいお花

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