こんにちは。リリです。
今日はインナーチャイルドを癒すために行われる、インナーチャイルドセラピーに関して。
インナーチャイルドを癒すことは、感情を癒すセラピーとして最も素晴らしいものだと思います。
スピリチュアルな世界では昨今、「今ここに生きる」ということが大切である、という教えが浸透しています。「今ここ」には悩みが一切なく、真の幸福と充実感があるから、と。
ただ、今ここに生きるにはまず、私たちを随時、「今ここ」から「過去」に引き摺り下ろし、苦しめる記憶や傷を癒さなければいけません。
この過去の苦しい記憶や傷の象徴がインナーチャイルドです。
インナーチャイルドとは、私たちの心に住まう「愛を求めて苦しんでいる駄々っ子」であり、私たちの過去(主に子供時代〜青年時代)の苦しみを象徴するような存在なんです。
そんなインナーチャイルドを癒すことによって、過去の苦しみからの解放が起こります。
だからこそ、今回はインナーチャイルドを癒すセラピーについて、徹底解説しようと思います。
インナーチャイルドセラピーとは?
私たちの人生を汚染しているインナーチャイルドを、癒すために行われるのがインナーチャイルドセラピー。
その存在意義は、私たちの様々な問題を、”コアの部分から解決する”という所にあります。
「愛を求めて苦しんでいる駄々っ子」
そんなインナーチャイルドは、その傷の程度差はありつつも、ほとんどの人の中に存在していると言われています。
「愛を求めて苦しんでいる駄々っ子」には、正論や大人の常識は通用しません。
時に、その傷の深さが故に、私たちの身体を使って癇癪のような反応を起こしたり、冷静な判断を欠いた行動を取ってしまったりします。
例えば、他者にあえて傷つくような言葉を浴びせかけてしまい、のちに深く後悔するであったり、DVをする恋人から離れられず、自滅的な行動ばかりを取ってしまったり…。
インナーチャイルドが生み出す人生パターンは本当に様々です。そして、その傷が癒されるまでは、同じようなパターンを繰り返すこともしばしば…。
人によって様々なパターンが存在しますが、どんなに根深い課題であっても、その奥深くを探っていくと、子どもの時代に私たちが形成した”信念”が深く関わっていることがほとんどです。
傷ついたインナーチャイルドがその人の信念体系の中核をなしているのです。
例えば、「自分は愛されるために良い人であるべき。」という信念がある場合。
自分の素直な怒りや欲求不満を許すことができなくなり、その分、内面の怒りや欲求不満は蓄積されていき、ときにそれが急に爆発したり、依存症になったりします。
これはあくまでも一例ですが、そのように自分の信念パターンから抜け出してもっと軽やかになっていくためには、コアであるインナーチャイルドの傷を変えていく必要があるんです。
インナーチャイルドをいやす具体的な流れ
インナーチャイルドを癒すその流れは、大きく3つに分けることができます。
- 自分のインナーチャイルドの傷を認識する
- インナーチャイルドの声に耳を傾け対話して、愛を注ぐ
- 癒しの変容が起こっていく
上記のように、インナーチャイルドの癒しは、
「傷に気づき、傷の声を聴き、愛を注ぐ→その結果、癒し・変容が起こる」
という非常にシンプルなプロセスによって、起こっていきます。
そして、このプロセスをより詳細的にすると、さらに6つのステップに分かれていきます。
以下の6つです。
(誰かと行う場合、本当に信頼できてあなたの傷を決して軽視したりバカにしない人と行いましょう。)
インナーチャイルドは一人ではなく、複数存在することがほとんどです。
そんなインナーチャイルド一人ずつ真剣に向き合う必要があります。
インナーチャイルドの傷を今の自分に迎い入れる。
泣き叫んだり怒ったり、ただ叫んだり、様々な感情表現が行われる。
今いる場所は安全でその子を完全に愛していることを伝える
傷が癒えるとその子は安心して静かになるので、あなたの人生を傷によって汚染することをやめます。
以上の6つのプロセスを1つずつ経過することによって、インナーチャイルドは癒されていきます。
わかりやすいように、それぞれのプロセスを掘り下げて説明していきますね。
ステップ1:インナーチャイルドを安全に表現できる環境を準備する。
まず、インナーチャイルドが安心してあなたに自分の素直な気持ちを伝えることができる、静かな環境を準備しましょう。誰にも邪魔されない空間が必要です。
楽になれる椅子に腕や足を組まずにリラックスして座ります。
もし、手伝ってくれる人がいる場合、その人以外の誰にも邪魔されない時間と空間を確保しましょう。一人で行う場合、自分だけの時間と空間を確保する必要があります。
もし、よりリラックスするためにアロマを炊いたり、キャンドルを灯したい場合、自由にリラックスできる空間を作ってください。
ステップ2:自分が癒したいインナーチャイルドとつながる。
ステップ2では、リラックスした状態で自分が癒したいインナーチャイルドとつながります。
自分のトラウマとなっている過去の記憶や、傷ついた記憶に、意識的に訪れることによって、それぞれの記憶で傷ついたそれぞれのインナーチャイルドを救うことができます。
年齢別に存在することも多く、12歳のインナーチャイルド。8歳のインナーチャイルド。という風に年齢ごとに違う傷を抱えたインナーチャイルドが存在することがあります。
そのような時は、全てのインナーチャイルドを一気に癒そうとするのではなく、1人1人のインナーチャイルドにしっかりと向き合う必要があります。
インナーチャイルドは非常に純粋な存在であるがゆえに、あなたの愛を敏感に察知すると同時に、手を抜いた時も、すぐにわかるからです。
よって、1人ずつ、あなたが癒したい記憶、または自然と思い浮かんでくる傷ついた記憶を形成したインナーチャイルドと繋がりましょう。
ステップ3:今まで抑圧されていた原感情を実際に感じ、再体験する。
ステップ3では、今まで長い間、抑圧されていたインナーチャイルドの感情を感じ取ります。
私たちは小さい頃、痛みに対応する方法がわからずに、その傷を心の奥底の箱に閉じ込め、硬く蓋を閉じてしまいました。
それはまさに、私たちの心の中に存在する「パンドラの箱」です。
インナーチャイルドはその箱の中でずっと愛を求めて叫び続けていましたが、私たちに無視され続けていました。その結果、痛みは増すばかり…。
その箱の中から漏れ出た苦しみが、私たちを破壊的な行動や言動に向かわせて行ったのです。
そんなパンドラの箱を開けて、苦しみの記憶を再度思い出すことによって、ステップ4の感情をあるがままに感じる、というプロセスに入っていきます。
ステップ4:感情をあるがままに表出させる。
ステップ4では、ステップ3で感じた感情を、インナーチャイルドがあるがままに表現することのできる時間を設けましょう。
大泣きしてもいいですし、怒りに任せて何かを殴りつけてもいいです。
気がすむまで、思いっきり感情を発散しましょう。
ただし、怒りが深かった場合、ぶつける対象は柔らかいもの、自分やものが傷つかないものにしてください。例えば、クッションやふかふかのお布団などが良いでしょう。
多くの場合、感情を出し尽くした時に、その感情のコアである、深い悲しみや恐れが表出します。
ステップ5:インナーチャイルドを無条件の愛で包み込み癒す。
上記したように、インナーチャイルドがステップ4で感情をあるがままに表現したことによって、泣き叫んでいたり、怒っていたり、あらゆる感情が渦巻いているかもしれません。
そんな感情の嵐の中にいるインナーチャイルドを、無条件の愛で包み込んで抱きしめてあげましょう。
また、この時、もし余裕があれば、ご自分を自分の両手でぎゅっと実際に抱きしめてあげると、より抱擁の暖かさが伝わり良いでしょう。
どんなに怒っていても、泣いていても、「それでも大丈夫。愛してるよ。今までごめんね。辛かったね。」と、そんな風に声をかけて、あるがままのインナーチャイルドに慈悲の視点で接します。
そんな慈悲深い無条件の愛によって、インナーチャイルドは理屈を越えた安心感と愛を感じ、癒しが起こるのです。
ステップ6:負の信念が取り払われ、新しい人生が始まる。
インナーチャイルドが求めていたものは、ずっと、「あなたからの無条件の愛」、これだけでした。
やっと自分に気づいてもらい、抱きしめられ愛を受け取ったインナーチャイルドは、傷から回復し、健全なチャイルドとなっていきます。
負の信念は取り払われ、そこには愛だけが残っています。
インナーチャイルドはもはや、愛を求める駄々っ子ではなく、創造性や好奇心、イマジネーション力を湧き立たせるあなたの強力な助っ人となります。
あなたの人生に迷惑をかけるのではなく、良いパターンを生み出してくれたり、あなたの人生に役立ってくれるのです。
インナーチャイルドを癒す上で大切なこと
インナーチャイルドを癒すプロセスを行う上で大切なのは、親や大人を庇って自分が悪いという風に考えるのではなく、「自分が確かに虐待を受けた、もしくは、確かに傷ついたんだ」ということを認めることです。
それらの傷が自分の中にあることを受け入れることを認めましょう。
あなたの傷ついたインナーチャイルドが隠れ家から出てくるには、あなたがその内なる子の全面的な味方であることを、信じさせなければなりません。
だからこそ、その内なる子が体験した、無視、暴力、言葉の暴力、混乱、放棄などを事実として認めるのには、以下の3つの心の態度が必要です。
- それら事実に対しての、心からの「YES(確かにあったと受け入れる)」
- 親からの言いつけや教育によって生まれた自分自身の信念からの解放
- 傷を恥ずかしがらずに全面的に受け入れる姿勢
「親が叩いたのは自分が悪かったからだ。」
「全ては自分のせいであって親は正しい。」
「親が私をバカにしたのは私が劣った存在だからだ。」
そんな風な苦しみの信念は一切、捨て去ってください。
ただ、親もまた悪者なのではありません。
彼らもまた、インナーチャイルドを抱えてるが故にあなたを傷つけた被害者です。まさに暴力や負の連鎖です。
それらを愛に変えていくためにも、インナーチャイルドは癒されるのをずっと待っています。
インナーチャイルドセラピーを行う上での注意点
インナーチャイルドを癒す上での注意点がいくつかあります。
ステップ1でもお話ししましたが、まず、何よりもインナーチャイルドとじっくり向き合うことのできる一人の時間を確保しましょう。
また、非常にエネルギーを費やすので、じっくりと向き合う覚悟をした上でセラピーにのぞむ必要があります。
最中で大きな感情の表出が起こるかもしれません。大きな怒りが出てくることもあります。その時は怒りを思いっきり出すことが大切です。
ただ、誰かに感情のままぶつけたり、家族を責めるのが目的ではないので、あくまでも自分が素直な感情を出すことを目的としてください。
インナーチャイルドセラピーは心の傷による感情の浄化が目的であって、誰かを責めることが目的ではありません。
そして自分の苦しみや傷を恥じずに、内なる子供に対して限りない慈悲の視点を向けてください。
セッションでの3つのセラピーのやり方
インナーチャイルドセラピーには、様々なやり方が存在しますが、私自身が実際に行なう手法をご紹介します。
実際にどんな流れでインナーチャイルドを癒していくのか、想像がつきやすくなることでしょう。
私のセッションでは「無条件の愛」を軸にしたインナーチャイルドの癒しを行います。
また、どの方法においても、前述したインナーチャイルドを癒す6つのプロセスに沿いながら行うことが、前提となります。
①退行瞑想でのインナーチャイルドの癒し
退行瞑想とは、あなたのインナーチャイルドの年齢に退行していく瞑想です。
実際に傷がついた年齢に退行していくことで、その時の感情や状況が思い出されやすくなります。
どんな感じで瞑想が行われるのか、ここで一部をご紹介します。非常にゆっくりとしたペースでまず、今ここを感じる誘導が行われていき、そしてそのあとに子供時代を思い出す誘導を行います。
(※退行瞑想一部)
静かに座って周りの状況を感じて行きます…。
椅子に触れている背中とお尻を感じてください…。
身体に触れている衣服も感じます…。
自分の呼吸を感じましょう…。空気が自分の鼻や口から吸われて出ていくのを感じてください…。
また、この退行瞑想は、いつでもやめることができます。無理強いするものは一切なく、途中でやめたとしても何の支障もないので、安心して行うことができます。
②1人1人のインナーチャイルドと向き合う
それぞれのインナーチャイルドが持つ特徴というものが違うことも多く、「戦い」を担当している子、「犠牲者」を担当している子、「死にたい子」、「服従」を担当している子など、傷によって様々な子が存在します。
インナーチャイルドが放置されてしまうと、ある時には「服従の子」が自分を乗っ取って、人間関係を依存的にし、ある時には「戦いの子」が自分を乗っ取って、人間関係にトラブルを生んだり…そうしたことが日常的に見えない無意識の部分で起こっていきます。
そうした現象を終わらせるためにも、あらゆる子たち1人1人を確認していき、その全ての子と丁寧に対話していくことで、全ての子をじっくり癒していく手法となります。
今、心の中にどのような子がいてどのようなつながりを持っていて、どのような引き金となっているかなどをわかりやすいように図にして示すことも多いです。
また、セッション後、ご自分で出来るインナーチャイルドとの直接のコミュニケーション方法などもお伝えしていくことで、お1人でも癒しが進められるような在り方をサポートしています。
③インナーチャイルドカードを用いた癒し
私が行なっているインナーチャイルドセラピーでは、あなたの高次の存在である、ハイヤーセルフと繋がることによって、インナーチャイルドが抱えている苦しみや問題をあぶり出す事も行なっています。
これは、インナーチャイルドカードというオラクルカードを用いるやり方であり、実際のカードはこんな感じです。
ちなみに、インナーチャイルドカードに関してのさらなる詳細は、以下のリンクでも説明しています。
このインナーチャイルドカードによるカードリーディングによって、今のあなたのインナーチャイルドが抱えている苦しみや課題をより明確化させることも可能です。
これらすべてを融合し、臨機応変に対応させていただきます。
セルフセラピーのやり方
インナーチャイルドの癒しは、ご自分で行うこともできます。インナーチャイルドを癒せる自分でいたら、急に傷がうずいた時でも安心ですよね^^
よって、ここではセルフセラピーのやり方も、2つご紹介させていただきます。
①上記した6つのプロセスを自分自身で行う
今回ご紹介した以下の6つのプロセスをご自身で行うことができます。
- インナーチャイルドを安全に表現できる環境を準備する。
- 自分が今回、癒したいインナーチャイルドと繋がる。
- 今まで抑圧されていた原感情を実際に感じ取り、再び体験する。
- 感情をあるがままに表出させる。
- インナーチャイルドを無条件の愛で包み込み癒す。
- インナーチャイルドの傷による負の信念が取り払われ、新しい人生が始まる。
もし上記のプロセスを一人で行うことが不安であれば、心から信頼できる人に手伝ってもらったり、セラピストに手伝ってもらうと良いでしょう。
さらなる方法として、スピリチュアル的なお話をさせていただくと、インナーチャイルドと繋がり癒す前に、「ハイヤーセルフ」や「天使」といった愛の使者にお願いし、癒しを手伝ってもらうことも可能です。
そのために大切なのは、ただ、祈り願うことです。
真剣な祈りは、あなたがたとえハイヤーセルフや天使を感じることができなくても、確かに聞き遂げられ、インナーチャイルドの癒しを手伝ってくれます。
②自分のインナーチャイルドに手紙を書く
また、インナーチャイルドの傷がうずいて苦しい時は、その子に対して手紙を書いてみるのも良いです
手紙を書く際は、成熟した賢くて優しい慈悲深い愛そのものとなったあなたが、インナーチャイルドに手紙を書いているところを想像してください。
手紙は必ずしも長文である必要はありません。
あなたの素晴らしいインナーチャイルドを、心から愛していること、その子がありのままでいることを嬉しく思い、愛しているということを伝えましょう。
そして、焦る必要はなく、あなたのインナーチャイルドが成長し発達することに時間が必要であることも、伝えてあげてください。
これは私自身が実際に実践した方法です。当時、書いていて、涙が止まらなくなりました。
辛くなった時はその手紙をその都度、読み直してみるのも良いです。
自分のインナーチャイルドに向けた愛の手紙は、傷がうずいた時に、愛の視点、あなたの絶対的な味方の存在を思い出すための強力なツールとなります。
インナーチャイルドと繋がれない時の対策方法
ただ、あまりにも傷が深かったり、あまりにもそれまでの人生に愛が欠如していた場合、セルフですぐにインナーチャイルドに繋がれない場合もあります。
固く心を閉ざしてきた結果、誘導が起こっても、ブロックがかかることもあるのです。
また、あまりにも傷が深く、愛が欠如している状態の場合、自分自身が自分のインナーチャイルドとつながることを恐れてしまい、触れることができない場合もあります。
そんな時は、無理に繋がろうとしなくても大丈夫です。
インナーチャイルドに無理に繋がろうとすれば、逆にもっと怯えてしまい、さらに繋がることができなくなることもあるからです。
だからこそ、インナーチャイルドと繋がれるまでは、愛情深い忍耐力を持って、接してあげることが大切になってきます。
そんな時は、日常的にインナーチャイルドに優しく語りかけてあげるといいです。
インナーチャイルドの心が開かれるタイミングが必ずくることを、信じてあげましょう^^
終わりに
以上、今回はインナーチャイルドセラピーについて、お話させていただきました。
いかがだったでしょうか?
今回の内容をまとめます。
- インナーチャイルドセラピーの目的は、私達の様々な問題を、”コアの部分から解決する”こと
- 傷ついたインナーチャイルドがその人の信念体系の中核をなしている
- インナーチャイルドを癒すプロセス
→「傷に気づき、傷の声を聴き、愛を注ぐ→その結果、癒し・変容が起こる」 - 具体的にすると癒しには6つのステップがある。
→①インナーチャイルドを安全に表現できる環境を準備する。
②自分が今回、癒したいインナーチャイルドと繋がる。
③今まで抑圧されていた原感情を実際に感じ取り、再び体験する。
④感情をあるがままに表出させる。
⑤インナーチャイルドを無条件の愛で包み込み癒す。
⑥インナーチャイルドの傷による負の信念が取り払われ、新しい人生が始まる。 - インナーチャイルドセラピーは心の傷による感情の浄化が目的であって、誰かを責めることが目的ではない。
- インナーチャイルドには慈悲の視点で接してあげることが非常に大切
- インナーチャイルドに繋がれない時は無理に繋がろうとしなくていい。
- もしインナーチャイルドに繋がれない時は愛ある忍耐を持って語りかけ続けよう
今回、インナーチャイルドセラピーに関して、1から10まで全てお話しさせていただきました。
内容が多かったので、消化しきらない部分もあるかもしれませんが、非常に大切な内容なので、ぜひ何度か読み返してご自分の中に落とし込んでみてください。
この記事がきっかけで、あなたのうちなる子供が少しでも癒されることを、心より願っています。
それでは今日はこの辺で。
愛を込めて。
リリ